コンビニ人間 読了
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3児のパパのドタバタらいふ
伊藤 守さん が著者の「3分間コーチ 対話がひらく人と組織の未来」は今話題の「コーチング」についての本。実践方法というよりはその心や在り方を説く本である。
複雑で不確実な現代では、もはや一人で考えるのは適切ではありません。 P35
対話の一丁目一番地は「一緒にいること」。そしてそれを継続すること。対話に価値をおき、「相手をコントロールすること」を放棄すること P107
やがて誰かに褒められたとか、注意されたで一喜一憂します。役割と「私」の間に「間」がないのです。昇進したり、名誉職を与えられたり、先生と呼ばれたりすると自分が偉くなったような気になるかもしれません。しかし、それと自分の価値には特に関係はないのです。 P169
職業柄、人に教えることが多い自分に対して新しい価値観を与えてくれる本であった。教えることよりも一緒に考えること。答えよりも共有。それを一番とし、仕事と自分を同一にしないことも良い考えであった。自分の価値は家族だったり趣味に出そうと思う。
小説もいいが、やっぱり自己啓発本もいいな。読んで終わりにせず、実行することに意味がある。