ものの見方検定 読了
本の紹介
ひすいこたろう さんが書いた「ものの見方検定」を読んでみた。実は図書館の「誰でも持っていっていいですよ」コーナーにあった本。一目惚れで手にしたが、この本は当たりだ!
心に刺さった文章
おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり P12
逆風は「運の貯蓄」と捉え、空高く舞い上がれる時と感謝する。 P35
相手の立場になって一緒に喜べる P54
お金っていうのはね、喜ばせたら増えるんだわ P57
自然の中には善も悪も存在しないのです。生き物はみんな、それぞれの命を必死で生きているだけなのです。どんな生き物も生態系の中で与えられた自分の役割を果たしいるだけなのです。 P66
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である P82
いちばん問題が起きる人を「主人公」というのです。いちばん問題が起きない人を「通行人」といいます。 P90
あなたの中にあった、もともとあった愛を思い出せばいいんです。 P144
辛いの一歩先にあるもの、それが幸せです。 P152
思い通りにいかないからこそ「面白い」と捉える P164
未来において、いつか出会う人のハートに希望を灯すために、今、あなたは悩んでいるのです。 P216
しかし、彼らはこのツラい出来事を「自分を深く見つめ直す機会」に変えて、生き方を改めたのです。すると、災い転じて福となったのです。 P232
人生で起きることは全て最高なのだ。 P236
今後の自分へ
「災い転じて福となす」いい言葉だ。「行雲流水」や「万事塞翁が馬」のような言葉が好きだが、新たな言葉を覚えた。「災い転じて福となす」この言葉なら逆境も跳ね返せるに違いない。
最後に
本当にこの本は当たりだった。自分の考えとマッチする言葉や考え方がずらりと並んでいた。考えてはいる、しかしそれを実行するとなると途端に難しくなる。「最悪は0.1秒で最高になる」、実際にそのときにそう思えるか、きっと日頃の訓練が必要なのだろう。それこそ、習慣になる21日間。

