今日、誰のために生きる?
本の紹介
急ぎ本を物色する中、目に入った『今日、誰のために生きる?』の本。黒い背景に白字と所々のカラーが興味をそそった。ひすい こたろう さん と SHOGEN さん が筆者のこの本、心が豊かになる本でした。合間のコラムがまあ面白い。めっちゃ笑った。きっと心に余裕ができたのだろう。自分に思い込みの魔法をかけたので、心に余裕ができたに違いない。
心に刺さったフレーズ
人はいかに無駄な時間を楽しむのかっていうテーマで生きているんだよ
何のために生きるのか、の問いに素晴らしい解答に出会えた。その後の縄文土器の写真を見て、特に納得。
人と話す時は、その人を抱きしめるようにして話すんだよ
うわ、できていない。我が子にでさえできていない。真剣に伝えること、言葉に体温を乗せて。今すぐ、寝ている子を抱き抱えに行った。
どんなに仕事に誇りを持っていても、それ以上に大切な者が何かを知っています、まず自分自身を、そして目の前の人や家族を最優先にしているのです。
マインドは同じ。家族を最優先に。でもそこに自分はいないかも。まずは自分か。自分が楽しくないと家族も楽しくないもんな。けど、家族を蔑ろにはできないし、家族と共にいて楽しい自分を探すべきだ。
失敗やヘマをすることは、恥ずかしいことじゃない。人間らしい行為であり、かわいい行為だって言うんです。
失敗が人間らしいとは、なんて素敵な言葉だろう。けど、確かにそうだと思う。
人の心に中には、喜びのグラスというのがあるのよ。自分の喜びのグラスをまず満たして、そこから溢れたとき、その溢れた愛情で、人のためにしてあげたらいいのよ。
ここでも、まずは自分優先ということが語られる。一番大事なのは自分であると。自分が満たされていないと人助けもできないのか。まあ確かに、せっかく手伝ったのに、、、とか結構あるな。
諦める時間が来るということは、今から真の休息の時間になるということだからね。
区切りをつけることは大事なこと。それは時間で区切ること。どんなに後少しでも。けど、そこに自分が喜びを感じているのならいいのではとも思う。自分優先なのだから。
感謝の気持ちを伝えたいと思う時が、心に余裕がある時。心に余裕がないと感謝を伝えたいなんて思えないよね。
この本を読んで、まさにSHOGENさんに感謝を伝えたい。そしてそれを本にしてくれたひすいこたろうさんにも感謝を伝えたい。カンビリさんなら、「なら、感謝を伝えに行きなよ」と言いそうだ。
感謝を伝えると、好きな人と出会い、好きな世界に連れて行ってもらえると。そして「たまにすごいことが起きる」と。
ここで勘違いしたくないのが、あくまで目的は「感謝を伝えること」その先を目論んでしまうと、それは感謝の気持ちではない。本当に心の底から「ありがとう」「おかげでこんなことがあったよ」「こんな気持ちになったよ」「周りの人にこんなことを言われて嬉しくなったよ」と気持ちを伝えることこそが真髄である。
最後に
また一年後読みたい本に認定!笑
自分を形どる一冊に出会えた。

