栞をはさむように休めばいい 読了
本の紹介
詩旅 紡 さん が著者のこの本は、タイトルの引力に惹きつけられた本。読むとまあ心に刺さる言葉ばかり。毎日に疲れた時に読むと効果バツグン。
心に刺さったフレーズ
最初から順番に読むのではなく、目に飛び込んでくる言葉を探すように。心が反応する一文を、拾うようにした。
これが最新の速読か。気になる一冊を探す時には使えそう。今度本屋さんでやってみよう。
自分という特性を理解し、それが活かされる場所を見つけることなのではないだろうか。
その場所を探すのが大変で、みんな苦労しているところだと思う。世間体とも戦いながら。いろいろなしがらみから抜け出せたらなと思う。
他人の言葉が重く感じるのは、自分で自分を責めているからだ。
自分がまさにそう。他人にコントロールできない感情や声を気にするタイプ。気にしたってしょうがないのに。自分自身に自信がないのだな。結構、、、いや確かに合っているな。
仕事って、結局はご飯食べていくためのものじゃん
最強の言葉。人生のメインディッシュは趣味や好きなことに。それにお金をかけるために仕事をする。人生の副菜のようなもの。であれば、帰宅したら頭をメインディッシュモードにして楽しくすごすべき。心がけよう。
引きずるか、切り替えるか、それは自分で決められることだ。
相手をコントロールできないことを知ること。自分をコントロールしてどんな反応をすべきか考える。どうせ人は変わらない、変えられない。相手の機嫌なんか知ったこっちゃない。
「耐える」と「乗り越える」
意味は似通っているように思う。けど、自分がそれに対して、受け身なのか、自主的なのか、そこの違い。耐え続けるよりも、どんな手を使っても乗り越えていきたいと思う。そこに逃げはない。離れるという選択も一種の「乗り越える」の範疇だ。
人生は、一気に読み切らなくていい本のようなもの
本のタイトルにしても良かったのでは?と思うくらい好きなフレーズ。色々な本があるけれど、栞をはさみながらゆっくり読む本も好きだし、であればそんな人生もありだよね。
最後に
人生のメインディッシュはなんなのか。仕事で得られる名声は世間体。足を引っ張るのも世間体。そんな世間体にメインディッシュは勿体無い。心が疲弊するだけ。自分の好きなことに好きなものに時間を気持ちを注ぎ込んでいきたい。

